2/18/2013

The Sacred Ceiba


ELMARIT-R 2.8/28mm
 マヤ民族の聖なる木、セイバ。幹の外周に無数のスパイクがびっしりと生えていて、神聖な雰囲気を醸し出している。本来は真っ白な木だが、樹液が染みだしている木はまるで幹を途中からニスに浸けた様な色になっていて自然のものとは思えない不思議な印象を受ける。

 マヤの世界観ではセイバは世界の中心にある木で、空の世界と地下の世界をつなぐ存在であり、トゲトゲの幹の部分は地上世界を表しているらしい。マヤの人達がどのような意味をもってトゲトゲの部分に地上世界を割り当てたかを考えると、何千年という時を超えてマヤ文明に不思議な親近感を感じずにはいられない。










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