3/01/2013

Composition

SUMMICRON-R 2/90mm
先日現像に出した際に、ブローニの長巻きネガをそのままビニール袋に入れて豪快に渡されたので、ネガスリーブはないかと聞くと、今日はないが明日入荷する予定という事だったので、今日の英語のクラスの後その店に寄ってみた。

 もとからあまり期待していなかったが、スリーブはやはり未入荷だった。
このラボの気のいい店長さんが言うには、オアハカでは35mmフィルム用スリーブしかなく、ブローニー用は何処にも売っていなくて、自分の店の在庫を片っ端から調べたけど無かったと、とても申し訳なさそうに事情を説明してくれた。
何故かは解らないが、大抵のメキシコのお店は、その時に在庫に無いものがあると明日入荷するというのだが、実際に次の日に行ってもかなりの確率で入荷はしておらず、申し訳なさそうに、まだ今日は入荷していないが明日入荷するので、又、明日来てくれと言われ、堂々巡りさせられる事が多い。なので、反射的に明日入荷すると言われたら話半分の情報だなと思って間違いない。

 その後、店長さんに前回お願いしたスキャニングのクォリティが全然良くなくて、ノイズリダクションが強すぎてピントの確認ができなかった事を説明し、もし大きな画像でスキャンしても同じクォリティなのかを質問してみた。
そしたらなんと、この店はイマコンのフレックスタイトを持っているので、大きい画像のスキャンはクォリティが全然違うと言う。店のどこにもそんなスペシャルな機材があるなんて表示されていないし、日本でもごく限られたプロラボでしか持っていない高価な機材なので心底驚いた。
 なのでその事実をにわかには信じられず、念のため、フレックスタイトを本当に持っているのか確認させてもらった。その際、MACの傍らにNECのモニターやWACOMのペンタブレットが置かれていたので、これらは日本の会社だよ説明すると、「これらの機材は高いけど最高の品質で、ラボの機材もノーリツで日本製だよ!」と、とても嬉しそうに教えてくれて、この店長さんと仲良くなれた感じがして、とても楽しかった。ちなみにNECはスペイン語の発音ではネックと呼ばれていて、聞き慣れた感じと全然違っていて、とても印象的でした。

 ラボを出た後、真横の文房具屋さんでブローニーサイズのスリーブに非常に近い袋を見つけたので、即100枚購入。
次回、フレックスタイトでスキャンしてもらう際に、隣の店でブローニーサイズのスリーブが売っている事を店長さんに教えてあげよう。

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