3/03/2014

Santo Domingo de Guzmán OAXACA

Rodenstock 90mm, Sinar F, Collodion
Collodion湿板写真という、1850年位から1900年前半位までの間に良く使われていた写真技術のワークショップに参加してきました。湿板写真は名前の通り、フィルムと同じ働きをする感光液をガラスに塗り、その液体が湿っている間に写真を撮り現像する写真技法。

乾燥していて日差しの強いメキシコでは液がすぐに乾燥してしまう為、15分以内に撮影し現像しなくては良い結果が得られないため、炎天下の真っ昼間に暗室からサントドミンゴまでを走って往復する必要がありとても大変でした。モノクロ現像と違い、定着の時にネガが表われるのだけど、定着液浸すと乳白色の画像がモノクロの画像にスッと変わるのはとても神秘的で美しかった。

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